東京渋谷に「ラインフレンズスクエア」を開いた
[東京(日本)=アン・ヒジョン記者]デジタルIPエンターテイメント企業IPXが日本東京中心街に新しい正規ストア「ラインフレンズスクエア渋谷」を新たに開いた。ラインフレンズスクエア渋谷はIPXが海外で初めて披露する「ラインフレンズスクエア」だ。世界中の人々が集まる渋谷核心商圏に位置し、日本だけでなく海外観光客にも人気の場所として位置づけられると予想される。
26日、IPXはラインフレンズスクエア渋谷店を開く同時、ニュージンスの日本デビューアルバムに参加した村上高志、藤原宏のコラボレーションまで会える「Supernatural POP-UP(スーパーナチュラルポップアップ)」を公開し、日本列島を月
ラインフレンズスクエア渋谷に入場するためにファンは事前予約制にもかかわらず、オープン前30分もならず600人以上が並んで、オープン後1時間もならず現場訪問予約が締め切られた。それだけでなく、初日のポップアップ事前予約は5分も経たずに締め切られるなど、平日の朝であるにもかかわらず、現地のファン、外国の観光客やメディアが集まり、国内でのニュージンスのポップアップ熱風を日本でも続けた。
渋谷店は、ラインフレンズオリジナルキャラクター、ミニーニ、ミニーBT21、宇佐丸などグローバル人気IPだけでなく、ニュージンスなど多様な人気アーティスト関連の新しいIPなどよりトレンディで差別化されたIP体験を感じられる空間として飾られた。
「韓国のタイムズスクエア」に数えられている明洞中心街に位置する「ラインフレンズスクエア明洞」でも、7月10日までニュージンス「Supernatural POP-UP」を同時にオープン、6月5日初日の事前訪問前売り人数が20分も経っていない。シングルの2番目のポップアップを楽しみにしてきたファンと海外観光客の認証後期があふれている